乃木坂46が白衣姿でLINE Clovaのさまざまな機能を検証
https://news.walkerplus.com/article/152213/
■ 撮影秘話
大なわとび篇では、実は運動が苦手な秋元とハイジャンプすぎる西野が苦戦。先頭で跳んでいた秋元は「運動がちょっと苦手で、大なわを跳ぶのも苦労した」というが、
それに加えて早いテンポで大なわとびをする際にはかなり大変だったよう。
一方、西野は自分が跳ぶ様子をモニターで確認し、他のメンバーよりもかなり跳び方が高いことに気づき、涙が出るほど笑いが止まらなくなる場面もあった。

また、白石がLINE Clova に「激しい曲かけて」と伝えるシーンでは、予想以上の激しい曲が流れてビックリし過ぎ、カットが掛かった後に笑ってしまうというひと幕も。

撮影現場で最も積極的にLINE Clovaに話しかけていたのは松村。
彼女はLINE Clovaを通じて、白石に「まいやん、私のことどれくらい好き？」とメッセージを送り「重すぎる…」と返されて、2人で爆笑していた。
また、松村がLINE Clovaに「ここはどこ？」と話しかけると「あれ、もしかして記憶喪失ですか？」と返事をされ「えーっ？」と驚きながらも、次々と会話を続けていた。
さらに「私のこと好き？」と話しかけると「もちろんです！　同じ星に生まれた仲間ですからね」と返事をもらい「うれしい～！」と感激。ほかに秋元も、ケーキについてLINE Clovaと会話を楽しんでいた。

笑いが止まらない西野七瀬（左）と白石麻衣（右）。