何から書いたら良いのやら。｜若月佑美 - 公式ブログ
（2014/06/18 13:54）

16人のプリンシパルtroisが終わりを迎えました。

22回目の初日と
22度目の千秋楽。

毎日がオーディションで
毎回バラバラなキャストで
終始新しい気持ちで舞台をやる。

これが 乃木坂46のプリンシパル.


正直、今回のプリンシパルは
今までで一番悩みました。

始まる前から泣いていた日もありました。

といいつつそんな悩んでる自分が嫌いじゃなかったです。笑

悩むということは
越えるべき壁にぶつかっていたり
新しい課題が見つかった証拠だから
苦しいし辛いのだけれど、
確実に前に進んでいるという点では
幸せなことでもあるなと感じていたので。


苦しい苦しいと嘆いていた割に
同時になにか大きなやり甲斐を感じていたことも事実なので、
そんな自分の心が普段仕様に変わっていくことに若干の寂しさがあったり。

演技をしたいという夢に続く
勉強ができるのが
プリンシパルであったりしたので
自分的に大きな存在だったみたいです。


いつかは1人のプリンシパルとして
またどこかで
活躍出来るようにしていかないと。


開く幕があれば



下りる幕がある。



私の前で

次はいつ、何処で、何の幕が開くのか。

楽しみに明日から。


プリンシパルtrois
今年も
ありがとうございました。



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